過去の”今週のハイライト”21〜40
No.21
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日の出前の中を走る西鉄5000形。ドア間にならんだ田の字型窓2つ、方向幕は車体右よりから5000形と分かります。
宮の陣−味坂間にて 2002−1−20
No.22
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三菱ランサーエボリューションVII GT−Aです。ランエボ初のAT仕様車です。
九州三菱薬院本社にて 2002−3−16
No.23
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628Fを後部に連結した、津福行き急行。今ではこの方向幕共々、見ることが出来ません。この5年後にはもう廃車とは…。
久留米にて 1995−9−19
No.24 2002−6−19
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600形628F先頭の花畑行き急行。1971年製で、スカートを装備していましたが、パンタグラフが下枠交差式に交換されたのはだいぶ後でした。また、4連では唯一の更新工事未施工編成。列車種別表示灯が凛々しい姿です。2001年廃車。
1995 福岡にて
No.25
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ご要望がありましたので、アップします。2000形代走の600形特急(1603レ)です。先頭は628F。
端間−味坂間にて 1995−4−6
No.26
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628F特急その2です。これも代走ですが、2000形だったか、5000形だったかはちょっと覚えていません。
宮の陣にて 1995(?)
No.27 2002−7−6
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ついでに、701F先頭の急行です。
端間−味坂間にて 1995−3
No.28 2002−7−10
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200形から置き換わって間もないころの600形616F。すでにワンマン対応工事済みのようですが、まだ車掌が乗務しておりました。幌もまだ付いたままです。後ろのユニードも懐かしいところです。ちなみに
その後は…
。
甘木にて 1989
No.29(2002-7-16)
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1994年当時は朝ラッシュ時の上り8連急行は、「8」と書かれた札を付けての運転でした。当時は5000形で運転される列車もありましたので、
こちら
のように、5000形にも札の取り付け枠が用意されていました。
宮の陣にて 1994
No.30(2002-7-20)
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しれ〜っと。
太宰府にて 2002−7−13
No.31(2002-7-23)
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二日市駅で捉えた600形630Fです。太宰府線の急カーブを曲がっていきます。
二日市にて 2002−7−13
No.32(2002-7-31)
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M’sさんとニアミスした列車です。
端間−味坂間にて 2002−6−16
No.33(2002-8-29)
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No.34(2002-10-3)
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No.35(2002-11-20)
65kB
No.36(2002-12-4)
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No.37(2002-12-13)
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No.38(2002-12-20)
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No.39(2003-1-20)
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No.40(2003-3-17)
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