感想【『電気機関車EX(エクスプローラ)Vol.38』】

今号も、興味深い記事ばかりでした。

EF58 60・61

私が鉄道趣味に目覚めたのは1985年あたりかと思いますが、その頃には60号機はもう存在していませんでした。61号機が日立製なのは、写真は何度も(現物は見たことないかな)見たので、知っていましたが、60号機は東芝製だったんですね。製造時のエピソードやら、60号機と61号機の図面の違いなど、興味深い話が書かれていました。

EF62

私が鉄道ファン誌を読み始めたのは、国鉄分割民営化後まもない1987年9月のことだったと記憶しています。当時は旧形客車の廃車回送の投稿記事が多かったのですが、ある時、EF62と旧形客車の廃車回送の記事が載っていました。当時はあまり意識していなかったのですが、あるとき読み返してみると、関西での廃車回送のことで、おそらく下関に配置されていたEF62だったんでしょうね。
下関に配置された後もジャンパ栓受けが移設され、ステップが切り欠かれたことも書かれており、新たな一面を知ることができました。

EF66 100番台

なんだかもう終焉を迎えるような記事でしたが、平成になった頃に製造されたんだから、世に現れてもう37年経つわけですよね。私は当時、お顔が0番台と全然違うから全く別物って思っていました。どちらかというと、というか、幼少時代に見た図鑑のブルートレイン牽引機がEF65 1000番台でしたので、EF66にあまり良い印象を持っていませんでした。
時は流れ、平成初期にリピート製造されたEF66、EF81は全部過去帳入りしてしまうんでしょうか・・・。

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