CAPAの連載で気になっていた安田菜津紀さんの講演会が近場であるということで、行ってきました。
印象的だった部分を書きます。
パレスチナ自治区 ガザ地区のお話
ガザ地区の現状についてお話いただきました。ガレキの山になった建物の写真に衝撃を受けました。
東日本大震災の被災者へお手紙を書いたり、復興を願ってたこ揚げをしてくれていた子どもたち。
日本の人たちが送ってくれた文房具や手紙を見ながら大きくなってきたと。
家が壊されるつらさが分かる、今度は伝える番だと・・・。
その子は、2023年10月以降、メッセージは既読にならないそうです。
今、守られた場所にいることを一緒に祈ってほしい、と。
シリア
2011年3月、アサド政権は武力で鎮圧を試みました。
かつては治安が安定していて、世界中から人が来ていたそうです。
首都ダマスカスの夕景や夜景の写真を見せていただきましたが、日本では見られないような印象的な景色でした。
日本に避難した人で、難民認定されない人の話もありました。
ふれあい館
在日コリアンはじめ、多様なルーツの人々が共に暮らす神奈川県川崎市・桜本の多文化共生施設「ふれあい館」のお話。
2020年1月「抹殺しよう」と書かれた年賀状が届いたそうです。
実物の写真はちょっと衝撃でした。
キムチの作り方を小学校で教える話はちょっと面白かったです。
写真
たくさんの写真を交えて講演いただきましたが、ぼけ・構図が印象的。
自然に視線誘導されるというか…。


コメント